敏感肌・アトピー肌でも安心して使える汗拭きシート3選

 投稿日    最終更新日 2016/12/16

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皮膚に残った汗はアトピー性皮膚炎を悪化させる原因の1つと言われていますし、

アトピーに限らず、かいた汗を拭かずにそのままにしてしまうことは、肌トラブルの原因となってしまいます。

特に夏場は、外に出るだけでも汗をかいてしまいますから、

外出先で汗を拭いてあげるスキンケアが、アトピー悪化防止・予防のためには大切になります。

 

外出先や仕事場で汗を拭くのには、使い捨ての汗拭きシートが便利ですが、ドラッグストアで売られている「普通の」汗拭きシートは、アトピー肌には使えません。

アルコールを始めとした刺激感の強い成分がいっぱい含まれていて、傷や炎症がある状態では、拭いた途端に激痛が走ってしまうからです

 

そこでこの記事では、

アトピー肌や敏感肌にも安心して使える汗拭きシート

を3つご紹介したいと思います。


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1. キュレル スキンケアシート

まず、一番おすすめなのが、キュレルのスキンケアシートです。

ドラッグストアではほとんど売られていないので、私の場合、定期的にネット通販でまとめ買いしています

刺激の無い保湿剤やシャンプー・ボディーソープのブランドだけあって、キュレルの汗拭きシートの刺激感はかなり小さいです

エタノールフリーではありませんが、それでも肌への刺激感は普通の汗拭きシートに比べて段違いで小さいと実感できるはずです。

 

他の2種類の汗拭きシートも良いのですが、現在、実際に私が使っているのは、このキュレルスキンケアシートです↓

アトピー肌・敏感肌専用の汗拭きシートスースー感(冷涼感)や香りはほとんどありませんし、

皮膚炎のある部分を拭いてもそこまでシミません(ちょっぴりシミます)

皮膚炎がある程度綺麗になっている状態であれば、刺激感はゼロと言ってもいいレベルだと思います。

アトピー肌・敏感肌専用キュレルスキンケアシートの詳細シールで密閉できるタイプなのは、普通の汗拭きシートと一緒です。

ただ、入っている枚数が10枚と少なめで、その分割高だと感じるかもしれません。10枚入りで300円程度です。

シートの厚さは、一般的な汗拭きシートに比べてすこし厚めだと思います↓

アトピー肌専用汗拭きシート(キュレル)
ですから、拭いている最中にシートがよれて「イラッ」とするようなことはないです。

キュレルスキンケアシートの大きさ
シートの大きさは、普通の汗拭きシートと変わらないか少し大きめ。手のひらよりもちょっと大きいくらいです。

しっかりと水分を含んでいるため、腕や首元・顔を拭く程度であれば、1枚できちんと拭くことが出来ます

以上のように、総合的に見ると、キュレルスキンケアシートがアトピー肌・敏感肌には最適だと思います

 

ただ、難点もあります。

それは、

  • 皮膚炎が酷い部分には使えない。
    刺激が全くないとは言えないので、悪化に繋がるリスクがあります。
  • ドラッグストアに、ほとんど売ってない。
    「帰宅途中に思い出した時に買っておく」という感じで買うことが出来ません。

という点です。

 

まず、アトピー性皮膚炎の状態が酷いときには、汗拭きシートに限らず、どんな物質が皮膚に触れても刺激となって、アトピーの悪化に繋がるリスクがあります

ですから、皮膚炎が酷い部分には使わない方が安全です。

皮膚炎が酷いときに外出先で肌を拭きたい場合には、携帯した清潔なガーゼやミニタオルを水に濡らして、それで優しく拭くようにするのがオススメです。

 

また、キュレルスキンケアシートは、大きめのドラッグストアでも売っていないことがほとんどです。

「無くなったからドラッグストアに寄って買っておこう」的なノリで買うことができないのが、ちょっと不便なところです。

使ってみて気に入った場合には、楽天やAmazonなどのネット通販で定期的にまとめ買いしておくのがオススメです

2. 内外薬品 ダイアフラベール スキンケアシート

ダイアフラベールスキンケアシートは、2016年6月現在、製造販売が行われていないようです。一部のドラッグストアの店頭では販売されている可能性はあります。以下は参考までにお読み下さい。

内外薬品は保湿剤等も製造販売している会社ですが、敏感肌にも使える汗拭きシートも販売しています。

ダイアフラベールスキンケアシートは、

  • 肌への刺激となるアルコール(エタノール成分)
  • 防腐剤のパラベン類
  • パウダー類
  • 香料・着色料

などの肌への刺激感の原因となる成分を含まないので、汗拭きシートのなかでも最も刺激の弱い商品といえます。

また、素材が天然コットンである点も安心です。

12枚入りで330円くらいですから、他の汗拭きシートに比べれば割高ではありますが、

アトピー肌にも使える貴重な汗拭きシートとしては「安い」とも言えます。


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3. 赤ちゃん本舗の赤ちゃん用ウェットシート

厳密に言えば、汗拭きシートというジャンルからは外れますが、赤ちゃんのおしり拭き・体拭きシートは、刺激が圧倒的に小さいですし、成分も赤ちゃんにも使えるような安全性の高いものだけです

赤ちゃんのおしり拭きの中でも、赤ちゃん本舗の製品が安全性の観点からは最も評価が高いですし、実際に含まれている成分を調べてみるとそれも頷けます。

赤ちゃん本舗のおしり拭き・体拭きの製品にはいくつかの種類がありまして、パラベンフリーのもの、厚手タイプのもの、手口拭きウェットシートなどもあります。

上で掲載したタイプの息子用のおしり拭きを、実際に私は自分の汗拭きシートとして使っていましたが、

汗拭きシートとしては若干薄く、使い勝手は少し悪いです(2枚重ねて使うとだいぶマシになりますが)。

まずは厚手タイプを試してみると良いかもしれません↓


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価格:238円(税込、送料別)

ちなみに、

人前でおしり拭きを出すのはちょっと恥ずかしい・・・。

という場合には、↓のようなカバーをつけると大分カムフラージュできますし、シートが乾燥しにくくなるのでおすすめです。

4. まとめ

以上、アトピー肌・敏感肌でも安心してつかえる汗拭きシートを3点ご紹介しました。

特に男性の場合は、ドラッグストアで売っているような

刺激感バリバリの、スーッとするタイプのハードな汗拭きシート

を我慢して使いがちです。

私も、高校生の時などは、周囲と合わせて、痛みに我慢して普通の汗拭きシートを使っていました。

ですが、「普通の汗拭きシート」は皮膚への刺激となり、確実にアトピーの悪化原因になります

また、刺激がなくても、パウダーインタイプ・サラサラタイプの汗拭きシートも、アトピー肌にはよくありません。

 

まずは、ここでご紹介した汗拭きシートを試してみて、肌に合うようであればそれを継続して使うことをおすすめします

 

それでも刺激を感じる場合には、面倒でも

清潔なガーゼを数枚持ち歩き、洗面所で濡らして皮膚を拭いてあげる

ようにすれば、汗をきちんと取り除くことが出来ます。

 

この記事がご参考になれば幸いです。

 

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 Category: アトピー肌の保湿・スキンケア